関東私立薬学部・薬科大学の偏差値ランキングをご紹介

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ここでは関東私立薬学部・薬科大学の偏差値を一覧にしてまとめました。
「偏差値で大学を選ぶのは安易では?」と思われる方もいると思いますが、偏差値は受験生が希望の大学を選ぶ際の大事な指標の1つ。もちろん、偏差値だけで自分の将来を決めるのではなく、ここでの情報を大学選びの判断材料の1つとして参考にしていただければ幸いです。
※偏差値は、河合塾「2020年度入試難易予想ランキング表(私立大)」より参考にしています。

最新版!関東私立薬学部・薬科大学の偏差値ランキング
(2019年10月更新)

下記表は、6年制薬学科が設置されている関東私大の薬学部・薬科大学(15大学)の偏差値ランキングです。偏差値によってご自身の学力が決まるわけではないですが、ランキングで位置を確認することであなたが志望している大学はどの辺か、または同等レベルの大学で比較してしっかりチェックしていきましょう。

薬学部の偏差値と自分の学力をチェック

大学 立地場所 偏差値
慶応義塾大学薬学部 東京都 65.0
東京理科大学薬学部 東京都 62.5
北里大学薬学部 東京都 57.5
星薬科大学 東京都 57.5
明治薬科大学 東京都 57.5
東京薬科大学 東京都 55.0
武蔵野大学薬学部 東京都 55.0
昭和大学薬学部 東京都 52.5
昭和薬科大学 東京都 52.5
東邦大学薬学部 東京都 52.5
日本大学薬学部 東京都 52.5
帝京大学薬学部 東京都 45.0
帝京平成大学薬学部 千葉県 45.0
横浜薬科大学 神奈川県 45.0
城西大学薬学部 埼玉県 37.5

現時点でのトップは慶應義塾大学薬学部。今年も首位を維持し、誰もが認めるトップブランドの大学です。次いで東京理科大学、北里大学、星薬科大学とこちらもトップクラスの大学が続きます。
昨年の今頃の偏差値と比較すると、偏差値が上昇した大学はなく、維持した大学が10大学(約60%)、下降した大学が5大学(約30%)という結果。大幅に下降した大学はなく、差は2.0~2.5になります(※当サイト内でご紹介している偏差値の比較)。

偏差値が上昇する理由としては、キャンパスの立地が主要都市にあること、教授・研究の質が高いこと、教育内容に最先端もしくは最新トレンドを取り入れていること、即戦力ある薬剤師を育てる力があることなどが挙げられ、上位に位置する大学ほど1つ2つと当てはまりますし、慶應大学や東京理科大学などの総合大学が上位に位置するのもうなずけます。薬科大学では、星薬科大学、明治薬科大学、東京薬科大学などの歴史や伝統ある常連が位置しています。

また、偏差値が低いからといって周りよりレベルが劣っている大学か、とは言えません。偏差値はあくまで、その年の大学の評価の1つに過ぎないため、毎年変動するものです。大事なのは、薬学部に入ることがゴールではなく、「薬剤師になる」ことが目標。国家資格を取得した後は、社会に出て薬剤師として活躍しなければなりません。大学を選ぶ際に、経済的(学費)に負担がかからない大学、誰の元(教授)で学びたいのか、即戦力の薬剤師を育成できる優秀な大学など、自分に合った大学はどこなのか情報を集めて精査することが大切です。ここではその判断材料の1つとして受け止めてください。

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