薬学部“あるある”まとめ

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こちらでは、薬学部の学生がTwitter、Facebook、あるいは2chなどの掲示板に書き込んでいる“薬学部あるある”を紹介しています。薬学部生の日常について、リアルな声を聞くことで、その実態が見えてくるでしょう。

6年制だから何としても留年したくない!

薬剤師国家試験を狙える薬学科は、普通の大学と違って6年制となっています。そのため留年すると7年以上も大学生活を続けることになり、社会に出るのが大幅に遅れてしまうことに…。そのためか、万が一にも留年が決まった時のショックは、一般的な大学生の何倍にもなるのです。もはや“留年”という単語を耳にするだけで恐怖を感じる…といった感覚は、薬学部の学生にしか分からないかもしれません。
ちなみに留年しやすいのは、1〜2年次、4〜5年次への進級時。薬学部の厳しさに適応できない人が最初の進級に失敗する例と、5年次進級の条件となる薬学共用試験の準備が不充分だった例の2つが多いようです。

勉強

必修授業地獄でバイトが出来ない!?

薬学部では必修授業に実習、実験を伴う教科が多くあります。出席も厳しいですし、万が一、休んでしまった場合、友人のノートを書き写す…といった方法で挽回するのは困難。欠席した場合の遅れは非常に大きくなります。
そのため、誰もが必修授業に追われ続ける生活を送ることになり、バイトやサークルにあてる時間はほとんどありません。結果、金欠なのにバイトが出来ず四苦八苦している学生が少なからずいるようです。もし、どうしてもバイトしなければならない場合でも、最初のうちは週1〜2回に留め、学業と両立できる頻度を探っていくようにするべきでしょう。

実験

オシャレしても、どうせ1日中白衣…!

特に女子学生にとって気になる部分ですが、薬学部の実習、実験は基本的に白衣で行われます。そのため、せっかくオシャレな洋服を着てきても、ほとんど白衣を着っぱなし…という日が珍しくありません。だんだん薬学部生が板に付いてくると“2限、3限が実験なら、面倒だから昼休みも白衣のまま…”といった習慣がついてしまうこともあるとか。
そんな生活が何年も続き、結果的にオシャレへの興味を失い、いわゆる“干物女”になっている子もいるそうで、これは女性としてはゆゆしき問題。もちろん、実験の多い日に白衣ばっかり…というのは仕方ないことですが、だからこそ、休日、実験の少ない日にはめいっぱいのオシャレをしておきたいものですね。

研究

まだまだある!薬学部あるある

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  • 必修ばっかりなので“履修を組む”という概念が良く理解できない

  • 外国人の名前と薬品の名前が頭の中で混ざり、洋画に集中できない

  • 「今何年?」「4年です」「じゃあ就活中だね」…いちいち6年制だと説明するのが面倒

  • テスト前、寝たら死ぬ(単位的に)、寝なくても死ぬ(身体的に)

  • テスト期間、激やせする人、激太りする人が急増

  • 数年に1回、誰も合格者がいないという鬼畜のような定期試験がある

  • 長期実務実習の際、守秘義務のある内容をSNSに書く奴が1人は現れる

  • 土日は授業の復習に追われ、リアルに月火水木金と休みがない…

  • 時々、テスト時間が終了した瞬間に悲鳴や嗚咽が聞こえる

  • 半年間にもらったプリントを全部重ねると、優にランドセルより分厚い

  • 将来の薬剤師なのに、みんなテスト前にカフェイン剤、栄養剤を乱用する

  • 薬をロゴで覚えようとするも…ロゴが複雑で結局覚えられない

あるあるから見えてくること

薬学部あるある…として認知されている物事から見えてくるのは、やはり薬学部の学生がどれほど忙しいか、という部分です。特にテスト前の忙しさは熾烈を極め、ほとんど人間らしい生活が出来ないという意見も多い模様。ただ、面白おかしいあるあるが多いことから、薬学部生がある程度、その生活を楽しんでいるのも事実かもしれません。

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