大学別でみる薬剤師国家試験の合格率

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ここでは毎年2月に行われる薬剤師国家試験の合格率をご紹介しています。
薬剤師になるには、厚生労働省が実施する国家試験に合格することが必須です。この資格を取得するために6年間を頑張ってきたのですから、薬学生の集大成と言えるでしょう。
※薬剤師国家試験の日程や詳細については厚生労働省のホームページをご覧ください
厚生労働省(薬剤師国家試験)

第105回 薬剤師国家試験の合格率一覧表(2020年度版)

私立・国公立の薬科大学・薬学部25大学の合格率を一覧にまとめましたので、受験生は大学選びの参考にしてください。この合格率によって、「薬剤師を育成できるかどうか」「社会で即戦力として活躍できるか」など、大学選択の大事な要因の1つとなります。大学の育成能力が問われるといっても過言ではありません。

国家試験に合格

大学 合格者数/受検者数 合格率
慶応義塾大学薬学部 153/177 86.44%
東京理科大学薬学部 94/110 85.45%
北里大学薬学部 230/274 83.94%
星薬科大学 263/306 85.95%
東京薬科大学 362/471 76.86%
昭和大学薬学部 188/242 77.69%
昭和薬科大学 202/270 74.81%
明治薬科大学 295/340 86.76%
武蔵野大学薬学部 138/169 81.66%
東邦大学薬学部 215/254 84.65%
日本大学薬学部 258/336 76.79%
帝京大学薬学部 285/400 71.25%
帝京平成大学薬学部 205/418 49.04%
横浜薬科大学 244/466 52.36%
城西大学薬学部 255/383 66.58%
京都大学薬学部 28/34 82.35%
大阪大学薬学部 35/42 83.33%
北海道大学薬学部 31/35 88.57%
九州大学薬学部 36/40 90.00%
東北大学薬学部 24/28 85.71%
千葉大学薬学部 38/47 80.85%
岡山大学薬学部 38/47 80.85%
広島大学薬学部 43/47 91.49%
熊本大学薬学部 60/68 88.24%
徳島大学薬学部 55/65 84.62%

私立では、慶応や東京理科、星薬科大学などの上位常連クラスは昨年より下がっており、昭和大学や帝京大学、日本大学などの中堅クラス(※)が昨年より伸びている印象を受けました。中でも上位クラスに近い武蔵野大学は昨年より大幅に上がっています。国公立は予想通りの数値でレベルが高く、昨年と比較して大きな差がある大学は見られませんでした。
※当サイト独断による比較より

ちなみに全体でみると、受検者数・合格率はともに昨年より下降、新卒者の合格率も昨年より僅かに下がっています。今後も薬剤師の人数は増えていくと考えられます。受験生の皆さん、大学を選ぶ際には 偏差値や学費などの情報を含めて慎重に選択してください。

項目 出願者数 受験者数 合格者数 合格率
全体 15,785名 14,311名 9,958名 69.58%
新卒者 10,276名 9,194名 7,795名 84.78%

※一覧表は厚生労働省医薬・生活衛生局より発表されたデータを参考にしています。
>>第105回薬剤師国家試験の結果について

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