大学別でみる薬剤師国家試験の合格率

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ここでは毎年2月に行われる薬剤師国家試験の合格率をご紹介しています。
薬剤師になるには、厚生労働省が実施する国家試験に合格することが必須です。この資格を取得するために6年間を頑張ってきたのですから、薬学生の集大成と言えます。
※薬剤師国家試験の日程や詳細については厚生労働省のホームページをご覧ください
厚生労働省(薬剤師国家試験)

第104回 薬剤師国家試験の合格率一覧表(2019年度版)

私立・国公立の薬科大学・薬学部25大学の合格率を一覧にまとめましたので、受験生は大学選びの参考にしてください。この合格率によって、「薬剤師を育成できるかどうか」「社会で即戦力として活躍できるか」など、大学選択の大事な要因の1つとなります。大学の育成能力が問われるといっても過言ではありません。

国家試験に合格

大学 合格者数/受検者数 合格率
慶応義塾大学薬学部 156/172 90.70%
東京理科大学薬学部 101/114 88.60%
北里大学薬学部 233/268 86.94%
星薬科大学 262/296 88.51%
東京薬科大学 448/552 81.16%
昭和大学薬学部 195/254 76.77%
昭和薬科大学 217/281 77.22%
明治薬科大学 309/354 87.29%
武蔵野大学薬学部 132/168 78.57%
東邦大学薬学部 223/258 86.43%
日本大学薬学部 229/326 70.25%
帝京大学薬学部 284/399 71.18%
帝京平成大学薬学部 210/408 51.47%
横浜薬科大学 245/487 50.31%
城西大学薬学部 211/400 52.75%
京都大学薬学部 35/43 81.40%
大阪大学薬学部 29/35 82.86%
北海道大学薬学部 28/31 90.32%
九州大学薬学部 41/43 95.35%
東北大学薬学部 26/35 74.29%
千葉大学薬学部 40/47 85.11%
岡山大学薬学部 49/57 85.96%
広島大学薬学部 38/43 88.37%
熊本大学薬学部 58/70 82.86%
徳島大学薬学部 51/58 87.93%

私立では、慶応や東京理科、星薬科大学などの上位常連クラスは昨年より伸びていますが、昭和大学や帝京大学、日本大学などの中堅クラス(※)が昨年より下がっている印象を受けました。中でも上位クラスに近い武蔵野大学は昨年より大幅に下がっています。国公立は予想通りの数値でレベルが高く、昨年と比較して大きな差がある大学は見られませんでした。
※当サイト独断による比較より

ちなみに全体でみると、受検者数・合格率はともに昨年より上昇、新卒者の合格率も昨年より上昇しています。今後も薬剤師の人数は増えていくと考えられますので、受験生のみなさんは大学を選ぶ際、偏差値や学費などの情報を含めて慎重に選択してください。

項目 出願者数 受験者数 合格者数 合格率
全体 15,796名 14,376名 10,194名 70.91%
新卒者 10,534名 9,508名 8,129名 85.50%

※一覧表は厚生労働省医薬・生活衛生局より発表されたデータを参考にしています。
>>第104回薬剤師国家試験の結果について

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