帝京平成大学薬学部の偏差値データ

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こちらでは都内の人気中堅大、帝京平成大学の入学試験情報をまとめています。入学試験の詳細情報を押さえておけば、ただ闇雲に受験勉強だけしてきた人よりも有利な条件で試験当日を迎えることが可能です。合格率をアップさせるためのマル秘情報を余すところなく公開していますので、是非とも参考にしてください。

帝京平成大学サイトイメージ

帝京平成大学薬学部の偏差値データ(2019年現在)
偏差値 : 45
倍率 : 6.1倍
定員数 : 240名
科目 : 化学・面接・国語or英語or数学or生物

2018年の帝京平成大学における倍率平均は6.1倍となっており、ちょっとした上位大にも匹敵する競争率となりました。方式ごとの差異を見てみると、一般入試4.5倍、センター利用入試7.6倍となっていますので、一般入試のほうが合格しやすいようですが、いずれにしても競争率は高めです。
ちなみに、2017年の倍率は全体倍率4.9倍、内訳は一般で4.7倍、センターは7.9倍。2016年の全体倍率は6.1、一般で5.5倍、センターは7.1と直近では安定した数値となっています。ただ、一般試験よりセンター試験の方が倍率が高いことは変わりはありませんので、帝京平成1本でいく人や滑り止めでも合格を狙っている人はよく考えてから受験した方が良いでしょう。

帝京平成大学薬学部受験ポイント

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それでは、帝京平成大学の入学試験を突破するためのコツをお伝えしたいと思います。入学試験の傾向によっては、偏差値が少しくらい足りなくても合格できる可能性は充分にあるのです。そのためには、まず各入試方式の特徴を掴み、どの方式が自分に合っているかを検討することが必要です

抑えておきたいポイント

  • ほぼ自由に受験科目が選べる!?
  • センター入試が狙い目!?
  • AO入試は、あまりオススメできない!?

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受験科目の自由度が高い!

帝京平成大の一般入試はⅠ~Ⅲ期に分かれていますが内容は同じです。2科目のうち化学が必修となっているだけで、もう1科目は数学、生物、英語、現代文から自由に選択することが可能。化学だけ必死に勉強すれば、もう片方は得意科目で勝負できますから、どなたでも充分にチャンスはあるはずです。特に現代文で受験可能な薬学部は非常に稀ですから、あまり計算が得意でないという方でも不利を受けることなく受験可能。そういった意味では、非常に窓口の広い大学であるといえます。ただし、学科とは別に面接があるので、そちらの対策も忘れずに。

狙い目はセンター利用入試!?

センター利用入試は一般よりも、さらに科目の自由度が高くなります。化学のみ必修で、もう1科目は数学、物理、生物、英語、現代文、地理から自由選択。しかも数学選択の場合、数学Ⅰ、ⅠA、Ⅱ、ⅡBのいずれかでOK。その上、面接試験が課されませんので、かなり対策は容易になるでしょう。センターランクは72%でそれほど低くはないものの、得意科目で勝負すれば、勝算は十二分にあると思います。

AO入試が最難関!?

一般にAO入試と呼ばれるアドミッション・オフィス入試は、専願あるいは特殊な技能を持っている受験生を受け付けるのが一般的ということもあり、ほとんどの大学で倍率が非常に低くなっています。しかし、帝京平成の場合はAOの倍率が非常に高く、2018年にはAO特別で6.0、AO入試で6.1倍を記録。併願も可能という敷居の低さゆえかもしれませんが、一般と比べて特に有利になるポイントが見受けられません。学科試験も一般と同様に化学+1科目が課され、さらに面接も実施されます。AOだから受かるだろう…といった油断は禁物です。

偏差値から併願校を探すアドバイス〜帝京平成大学のほかにどこを受ける?

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帝京平成大学の志望者が併願校を選ぶ時には、科目数、選択科目の内容などを慎重に吟味する必要があります。帝京平成は科目選択の自由度が高いため、あまり同じ入試傾向を持った大学が多くない…というのがその理由。1つの方策としては同じグループの大学であるために入試傾向、教育内容に一定の共通点がある帝京大あたりでしょうか。その他にも、帝京平成と同じく化学を重視する傾向の大学であれば、比較的、受験しやすいかもしれません。併願校の選択によって、受験勉強の計画が大きく変わる可能性もありますから、しっかりと調査を重ねて選ぶようにしてください。

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