明治薬科大学合格のための必須データ〜偏差値ガイド

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定員数360と比較的大きく枠がとられているにも関わらず、倍率は5.2倍。薬科大の中でも特に人気の高い明治薬科大学ですが、試験によって若干倍率が変わってきます。高倍率を突破して合格を勝ち取るためには何が必要となってくるのでしょうか。まずは基本的な入試試験情報を紹介します。

明治薬科大学サイトイメージ

明治薬科大学の偏差値データ(2018年現在)
偏差値 : 57.5
倍率 : 5.2倍
定員数 : 360名
科目 : 数学・理科・外国語

偏差値は57.5となっており、60には達していませんが、合格するのはそう簡単ではありません。2013年の平均倍率は5.2倍、特に薬剤師国家試験の受験資格が手に入る6年制薬学科は6.7倍という驚異的な競争率をマークしています。
ただ、明薬は入試方式が多彩なので、実は入試方式を上手に選べば合格率を向上させることは難しくありません。特に狙い目なのは、倍率4.2倍のセンター試験C方式と、同じく4.5倍の一般B方式前期。7倍近い過酷な競争率を避けて、4倍台の方式を受験すれば、合格率を引き上げることが可能なはずです。ちなみに2012年の倍率は、B方式前期が3.9倍、センター試験C方式が3.5倍となっており、例年、他の方式より倍率が低め。
ちなみにセンター試験C方式は、英語が必修で、理科or数学から1科目を選択する2科目受験。ただし、センターとは別に、個別学力試験の化学を受験することになります。倍率が下がるのに加え、センターでも理科を選べば、科目負担が減るために有利ともいえます。

明治薬科大学受験ポイント

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それでは、明治薬科大学に合格するために知っておくべきポイントを解説させて頂きます。各入試方式の特徴をしっかりと抑えておけば、少ない労力で合格を勝ち取ることも充分に可能です。やみくもに問題集を解くだけでなく、選択科目や配点に注意し、効率よく受験対策を行いましょう。

抑えておきたいポイント

  • 受験科目だけでなく、配点も要チェック!
  • センター利用の場合、入試科目が2科目でもOK!?
  • 公募推薦は一般よりも難しい!?

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一般入試は前期と後期で配点が異なります

一般B方式は前期、後期とも数学・化学・英語の3科目受験。しかし、偏差値データを良く確認してみると前期は3科目とも100点満点の300点、後期は化学だけ150点満点の350点で選考が行われている…という事実に気がつくはずです。要するに、化学が得意なら後期日程、そうでなければ前期日程のほうが有利に受験できるということになります。ちなみに数学Aからは“場合の数、確率、集合と論理”の3分野からしか出題されませんので、明治薬科大が第一志望であれば、それ以外の部分は力を入れなくてOK。これを知っているのと知らないのとでは、合格率に格段の差が出るはずです。

センター利用にも2種類の方式が存在!

明治薬科のセンター利用入試はA方式とC方式の2種類が存在!A方式は数学IA、IIB、理科(化学or物理or生物)、英語の3教科で、英語にはリスニングが含まれます。合格基準となるセンターランクは6年制の薬学科が87%、4年生の生命創薬が78%。対して、C方式はセンター試験が英語+数学か理科の選択制(理科は物理or生物)となり、化学のみ個別学力試験を受験する方式です。こちらはセンターランクが6年生薬学科76%、4年生創薬66%まで下がりますので、センターの問題傾向が苦手な方でも受験可能。どちらが自分にとって有利になるかを検討し、より合格しやすいほうに出願するのがコツです。

公募推薦で有利になるとは限らない!?

“一般入試より推薦のほうが受かりやすい”という印象を持っている方が多いですが、明治薬科の場合は、そういった一般論はあまり当てはまりません。2013年の試験結果を見てみると公募推薦専願の倍率が8.2倍となっており、一般を含めた全方式の中でもっとも高くなっているからです。入試方式を選ぶときには一般的なイメージに左右されず、必ず志望校の倍率を確認するようにしてください。最近では推薦入学の学生が、入学後に授業について行けなくなる例が増えていることから、推薦入試の基準を厳しく設定する学校も増えてきているのです。

偏差値から併願校を探すアドバイス

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明治薬科大学イメージ

明治薬科大学の大きな特徴として、やはり薬剤師国家試験への高い合格率が挙げられます。明治薬科大学と同じような環境で薬学を学ぶのであれば、やはり国家試験対策に力を入れた学校を併願校として選ぶことをおすすめします。また、明治薬科大学が学生に人気の高い理由のひとつに、研究棟フロネシスを始めとする学習環境、学習施設の充実といった部分が挙げられます。実習や研究を多く行う薬学部の学生にとって、施設の充実はそのまま学びの充実に繋がります。併願校を選ぶ際は、偏差値や倍率ももちろん重要ですが、各学校の施設、環境にも注目してみてください。

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